インプラントを入れたくても顎骨の状態が悪くて、そのままでは入れられない事がよくあります。そんな場合にも対応できる高度な技術を駆使すれば不可能が可能になります。
状態の悪い顎骨にインプラントが入れられるようにする医療技術
GBR(骨誘導再生)法とは、欠損した骨組織を再生させる治療法です。
◇ サイナスリフト(上顎洞挙上術)
◇ ソケットリフト
〜不可能を可能にするテクニック 〜
◇サージカルステント
紹介したテクニック以外にも通常のやりかたでは不可能な骨にインプラントを入れるための様々なテクニックがあります。
まず最初にCT診断により、ご自分の骨の状態を把握していただくことが大前提です。
◇ サイナスリフト(上顎洞挙上術)◇
歯が揃っているときの上顎骨(右側)
1.歯がなくなると、歯槽骨の吸収が進行します。上顎の場含は、図のように上顎洞の拡大も進行する可能性もあり、歯槽骨はさらに薄くなります。
2.歯槽骨の骨量が少なくなると、図のように必要なインプラントが埋入できなくなリます。
3.歯槽骨の薄い部分の上顎洞底部に移植骨や骨補填材を填入します。このとき、インプラントを同時に埋入する場合と、インプラントは骨の造成が完了してから行う場合とがあります。骨があまリにも薄い場含は、インプラントの固定ができないので、後者の方法を選択します。
4.インプラントが生着したら、人工の歯(上部構造)を製作し装着します。
以下サイトの資料を使用しました。
資料提供:ゼニス出版
http://www.zenith-press.com/
詳しくは担当医までお問い合わせください。
